また、6月10日に母が入所する 特養にも、持ち込む衣類を選別し記名しなくてはなりません。
まずは、明日面会を予定している姑の分として、
長袖のブラウスのような物を3枚、半袖肌着 夏物パジャマをカバンに詰めて用意しました。
衣類に関しても、施設によっての対応が様々です。
母の次の施設は、
長袖 と限定されていませんから、半袖も2枚ほど用意しました。
二人の箪笥を開けたり閉めたりしていると、
色々なものが出て来ます。
姑の箪笥からは、
着物の下着(股が裂けたパンツのような物)
を見つけました。
これが昨年の今頃見つけていたら、「オムツ交換が楽だったのに」と、思ったり。
母の箪笥からは、
沢山のマスク(5枚ものアベノマスクも)が 出て来たり。
こんな雨の日は ゆったりと、
片付けながら、
準備も出来ました。