ドジャースはヤンキースに快勝しました。
しかし、盗塁で滑り込んだ大谷選手の肩が心配ですね。
さて、午後は、面会へ。
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車椅子を押して、施設の隣にあるコンビニまで 散歩しました。
母も飲み込めそうな豆乳プリンと抹茶ババロアを購入。
買い物もお店に入るのも 久しぶりだと思います。
孫や曾孫に何か、買ってあげたく、「沢山選んで」と 言います。
「よしこは怖いから 見つからないように」と。
(私 よしこですけど、、。)
複雑な心境。
マスクを取り顔を見せると、「あれ、、」と。
同行した夫を見て、
「よしこの旦那さん」と。
そこは認識しています。
続いて、姑が入所する特養へ移動。
顔を見るなり、「今は、朝か?夜か?時間もわからない」と、尋ねる姑。
次の面会時に、時計を届ける約束をしました。
一週間前に 立たせてあげて、車椅子でベランダを周回したら喜ばれたので、
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眼下に駐車場が見え
「貴方たちの車はどれ?」と姑。
聴き取りにくい耳で ようやく認識した表情。
車椅子からベットへの移乗に、
夫は 「腰を痛めそう」
ガリガリの姑でも 身を委ねられると重い重い。
「3食とも 食堂へ車椅子で移動しているなら、最低3度は立たせてもらっているんだよね?」と、尋ねる 夫。
寝てばかりで 体力が衰えると 嘆く姑(99)です。
来週は施設の空調や外壁工事で面会が出来ない と伝え、
2週間後にまた。
夫は 車で先に帰り、
私一人時間が欲しくて、
施設の隣にあるカフェで、
ひと息ついて、
歩いて帰ります。