日々の移ろい

きっと 誰かが祈ってる


山田宗樹著

乳児院で保育士として働く職員、

そこで2歳まで我が子のように愛情を受け育ち 里親へ手渡される際の別れの描写など
細かく描かれ 胸打つものでした。

しかし、里親が不幸にも二人揃って亡くなり、その子に待ち受ける過酷な生活、、

お薦めします!

「百年法」に、引き続き読みましたが、
他の著書も楽しみです。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「本」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事