ずっと更新し続けている内容を見直そうと、
証書を見た。
建物(平屋建て)の保障金額は 1100万円、
家財家具などの保障金額は 300万円、
この掛け金は 月々 約1万円だった。
高い!
母曰く、家を建てた頃から見直してないとのこと。
母1人の生活で
万が一これから 火事を起こして 家が燃えてしまっても
1100万円使って 立て直す事は決してない。
もし 家が全焼したら
私たちの家で一緒に住むことにしよう!
それなら、保険を掛ける必要も無いけれど
最低限の保障だけにし、家財家具の保険も止めにする!
と決めた。
大した家具もないことだし。
例え燃えてしまっても もう必要ないものばかりだから!
ということで、
老い先短い母が住む 実家の火災保険は 掛け金の多さに比べ
必要性がないと 判断した。
ただ、近隣に延焼しても
火災保険では 保障されない!と知り、
自分の家より 近隣の家への保障がある 保険なら
加入するのに! と思った。
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