日々の移ろい

私の一番の理解者は

今やこれからを相談できたり、話を聞いてくれる人。

本音で話ができる人が 今一番欲しい。
あちこちの友から、私を心配してくれる手紙やメールも届く。
心底嬉しい。それでも泣き言はいえない。

実家の親には、心配をかけてはいけないと思い、
一番大事なことが言えない。

本当は聞いて欲しい、
大変だね! っ言って欲しい。

でも、愚痴を言えるほど、心の距離が近いわけではない。

姉妹がいたら、きっと同じ世代で一番の応援団になってくれるだろう。
でも、こればかりは無理難題なのよね。
一人娘の宿命とあきらめて・・・。

いつも思っていた。
夫は同志!共に行き共に闘ってきた。
これからも同志。
やはり夫しかいない。
もっと苦しいときにこの同志相手に、泣き言を言ってもいいのかな?
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「夫の事」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事