日々の移ろい

母の 帯状疱疹後遺症

母 86歳。

お盆前に 木を切っていて 左腕に虫刺されか かぶれにより
ぷくぷく ぶつぶつ が出来て 痛かゆがって
父の主治医に 受診した。

原因に 気を切ったから と告げたから
虫刺されのような 軟膏を処方されただけだった。

そして、4,5日しても なお酷くなり
再度診察を受けたら、
帯状疱疹! と判明した。

その前にネットで調べて 私も帯状疱疹では?と話していた。

初動が遅れたのと、高齢の為、
帯状疱疹の後 見られるという 帯状疱疹神経痛になっている。

土曜日曜と診察にいけなかったから、
またネットで調べたら、「リリカ」「トランス配合錠」が効き、
よく処方されている、とあり、

リリカ は常備してあったから、
早速 飲んだら、
母は 毎晩眠れなかったけど、ちくちくした 痛かゆみ も感じず眠れた!

と大喜び

高齢者は、五割の方が神経痛になる とのこと。

帯状疱疹は アメリカでは予防注射を受ける方が多い らしい。
 
私も いつか 罹るであろうから、覚えておき
早めに 対処しよう。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「介護」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事