親の老後は小さい頃から
私が見るのが当然と思って来た。
そして 今その渦中!
父の介護が始まり、約二年。
そして、その間に 父はやはりパーキンソン病だったのだ、と かくしんにいたっている。
と言うのは、パーキンソン病症候群、
とは言われたが、その診察の頃ははっきりして居なかった。
今、手足は硬直、顔も 口も強張り、飲み込みの悪さも、パーキンソン病の末期の症状が顕著に見られる。
きょうは、認知症?と思わせる言動は全くなく、今迄の父。
それでも もしうちに、兄が居てそのお嫁さんに介護を担ってもらっていたら、
入れ歯!下の世話!
をなんて、とても頼めない!!
母にも尋ねてみた。
私が男で、嫁に頼める?
できないねー。デスって。
何て話していたら、
実家のお隣には、もう10数年は介護されているお姑さんと同居されているお嫁さんがいた!
殆どを舅さんが担っておられても、
よく同居されている!と感心するね、
と、母も頷いていた。
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