日々の移ろい

ケアマネージャーさんに、電話

明日は 姑(要支援1)のケアマネージャーさんの訪問日。

ショートスティ利用を嫌がる姑へ、
ケアマネージャーさんからお口添え願いたく 電話をかけた。

今月末 母と姑の二人分、4泊5日でショートスティをの予約をとった。

私達夫婦も 
たまには息抜きをしたい!
お出かけしたい!

しかし、姑は 「行ってきていいよ、るすばんするから!」
又は
「〇〇(他県に住む義弟)のところに行ってるから」

と、ショートスティ利用を拒む。

もう、95になろうとしている姑。

今迄(母と同居する前まで)、旅行など家を開ける場合 何日分かの料理を小皿に盛り、冷蔵庫に入れ出掛けていた。

今回も、そうして行けば留守番出来る、と言う。

しかし…そろそろショートスティも体験して欲しい、
急に利用しなければならなくなった場合にも備えて その施設と契約を交わしてもおきたい。

と言うこちらの考えなど 知る由もない姑。

明日訪問されるケアマネージャーさんに、その旨を伝え、

快く承諾して下さった。

姑へ、ショートスティ利用の 後押しを期待している。


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