働くパパママを応援するためにも、無くてはならない場所となっています。
私のような ばあばが 孫ちゃんを保育所に連れて来らる朝もあります。
同じ60代の職員が、
「4回目ワクチン接種の予約入れたわ また辛い思いを2日は我慢しなくちやならないわね」
彼女もお母さんが、施設入所されていて 面会時には ワクチン接種は必須デス。
また仕事上、乳幼児と接触しますから、打たない選択肢はありえません。
帰宅後は、姑のケアマネジャーさんの月一の訪問日でした、
来月からの短期入所に向けて、姑(97歳)の様子を確認し、あれこれ質問されていましたが、
何しろ 聴こえない相手と話すのはご苦労でした。
ふと、思いました。
この姑相手に、何人の方が心を砕いてくださっているのか!?
姑を支援する為に 何人の方が関わって下さっているのか?
介護制度を利用するとなると、自分の家族以外の
多くの方のお力を借りることになりますね。
産まれたばかりの赤ちゃんは、主に ママ一人に集中しながらも、
育休あけから 保育園へ通い出し 多くの方と接して社会性も身に着けていきます。
子育ても 介護も 本人はもとより 家族が支援を受けて
社会生活や 経済活動ができます。
昨夜 次女の婿殿(教員)から
「明日僕も9時過ぎまで会議がありますし、ママも福岡へ出張ですので
Tくんをお願いします」と連絡がありました。
家族からの 支援依頼です。
ケアマネジャーさんが帰られたら、
次女宅へ 向かいました。
すでに小4の孫君は帰宅していました。
キッチンを見ると
シンクの底が見えないほど 食器が山盛り!
私が洗い 孫君が 拭いて食器棚へしまう
連係プレー45分で 食器の山を片づけました。
食器乾燥機を使えばよいのに と、開けましたら
中も 満タン。
「夫婦とも かなり追い込み時期で
その日を乗り切るのが精いっぱいの一週間でした」
と昨夜婿殿から聞いていました。
「パパは キャンプ(学校行事)が近づき忙しく毎晩10時くらいに帰る」
と孫くん。
すでに小4の孫君は帰宅していました。
キッチンを見ると
シンクの底が見えないほど 食器が山盛り!
私が洗い 孫君が 拭いて食器棚へしまう
連係プレー45分で 食器の山を片づけました。
食器乾燥機を使えばよいのに と、開けましたら
中も 満タン。
「夫婦とも かなり追い込み時期で
その日を乗り切るのが精いっぱいの一週間でした」
と昨夜婿殿から聞いていました。
「パパは キャンプ(学校行事)が近づき忙しく毎晩10時くらいに帰る」
と孫くん。
起業して3年目の次女も
ここが勝負時 なのでしょう。
9時半 孫を迎えに来た婿殿に
食料支援物資(お惣菜を何品か作り)を持たせました。