看取り介護期間中の母、
午後から面会に、
黄な粉を混ぜたブラマンジェを作り、届けました。
食事量が減っているから、好きな物(甘いもの)を食べさせてあげてくださいと、聞いています、
看護師さんからは、
食べ方もマチマチ、1割2割の量で、水分も少なめ、
傾眠傾向にあり、
寝ていて食べない ときもあるそうで。
発熱も たん吸引も なくなりましたが、
うつらうつら。
話していても、頷きながら、うつらうつら、目を閉じていきます。
体力を温存しつつ、苦痛を和らげているなら、
傾眠傾向 良い傾向かもしれません。
見出し画像は、
一昨日のお習字の時間に 職員さんが写してくださいました。
お習字となると、俄然張り切る母、
このときばかりは、
筆を持つ手に力が入り、
とても 傾眠傾向の母には見えません。