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日々の移ろい

数え100歳祝い品 届く

愛知県知事より、

数え年で100歳を祝い、
伝統工芸名古屋友禅染めで
正絹生地に染めた布が額に収まっている、品が、

丸栄デパートから配送されてきました。

どうして、丸栄?
名鉄百貨店や松坂屋ではないの?

なんて、夫婦で、

丸栄が 一番収益が上がってないからか? とか、

名鉄百貨店 等と、
持ち回りなんだぞ と 夫、

勝手に愛知県との関係性を論じあっています。

さて、この友禅とやら、

御覧頂いてもわかるように、

布地?絵画?と
額に入っていては、違いが分かりません。
(100歳なら尚更です)


友に、祝い品にね、
「額に入った絵が送られてくるらしいのよ」

と 話しましたら、

「え?家は要らない!
もう、両親の物を整理しているけど、額に入った絵が有りすぎて、そこにまた増えても困るわ!」

実は、私も同感です。


ま、折角 贈られた品に文句を言っては、バチが当たる?

今日は、私が仕事でした(当地の最高気温37.7度 暑さでダウンしています)

明日は、面会不可の日ですから、

日曜の面会時に、
姑に 届け 特養の自室に 飾って貰いましょう。

楽しみにされているはずですから。





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