日々の移ろい

介護に入りつつある

一人で暮らす実家の母、88才。


9月2日主治医から大きな病院へ
紹介状を書くから、すぐに行って。

と話され、

大きな病院で 診察を受けた。

心配したより 軽めではあったのに、

腫れも熱を帯びた部分の痛みも よくならず、

今日 大きな病院から受け取った 主治医への返信が入った封書を手に 主治医を受診した。

今までの薬に加え
熱を帯びた部分へは、ボチシート、
そして抗菌剤のセフカベンビオキシルを処方され、調剤薬局へ、
そして 帰宅。

その後 郵便局へ母の貯金を下ろしに。

少しずつ 身の回りの世話も、増え、

いつものクリニックの看護師さんからも、

デイサービスにでも行って居られる?

と、声をかけられた。


時折 その件は考える。

しかし・送り出す家人が居なく、

父の時にも、経験しだけれど、

契約やら、更新やら、薬の扱いやら、

結構手間がかかった。

まだ、私が通えるうちは 実家で頑張ってもらおう と思っている。
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