お迎えの可愛い介護士さんに、
行きたがらないので、宜しくお願いします!
と伝えた。
父は、断りの電話をいれてあるのに、
と、憤慨しているようだった。
もう死にそうだから、家に居たい、、
粗相をするから、、、
なと、話したが、
お医者さんも居て安心だから、行きましょう!
と、父を車椅子に載せて 車は去って行った。
騙したと言う思いが残ったけれど、
やはり家で母が介護するには、限界であるし、
私もずっとは、無理。
それに、父は 娘に下の世話をさせるのに抵抗はないのかな?
わたしなら、プロの方にお任せし、
娘には頼みたくないし、頼めない。
夫も同じ考え と。
確かに、金曜の夕方は、
まだ口元に耳を近づけなくとも聞き取れたが、
昨日から、声にも力がなくなっている。
もしかしたら、、、
帰宅しても、
携帯の着信の度に、ドキッとする。
こんな思いが 暫くは続くのだろう。
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