その一部を読んだ。
「泣いたりしないか?と心配でしたが、大きな声で台詞が言えて、
嬉しく思わず涙がこぼれました。」
「いつのまにやらこんなに大きくなって・・・。
指導してくださった先生がたにお礼を言いたい・・」
等と、舞台に立った子供の成長を、目を細めて、魅入ったり、
祖父母も見に来られて、可愛いしぐさや
例え台詞を忘れて緊張の様子を見ていても、ただただ可愛い!と
とても喜んでおられた。
が、
「期待していたのに、がっかりでした!
声は小さく、口調も早く聞き取りにくかったり
がさがさ動いたり・・・。もっと指導をして欲しかった。
また、プログラムの最後が年中ではなく、
年長にさせて、最後にお礼の言葉を言わせる・・・、
そんな工夫が欲しかった!」
と、厳しい感想を見つけて驚いた
プログラムの順は、舞台セットの関係上こうなってしまったという
裏話があるのだが。
台詞の言い方云々については、
子役を育てている劇団であるわけでもないのに
何を期待しているのかしら?このお母さん
と、担任に質問したら、
このお母さんは、子供にも褒める事が少ない、とか。
きっとそうなんだろうな。
いつも萎縮していて、親の顔ばかり見ている子になっている、らしい。
そういえば、娘達の幼稚園・保育園の頃の生活発表会の時、
カメラのファインダー越しに、シャッターを切りたくても
涙で潤んでしまい、写すチャンスを逃した事が、何度もあったな
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