数え年で100歳を祝う、
封書が届き、
特養入所中の姑に持っていきました。
祝い品(別便で20日前後に届く)を頂く事より、祝って頂いた文書に とても喜ぶ姑でした。
一人でベッドの上で 柔軟体操もしていて、
これなら 「100歳は優に越せるぞ お袋」と、励ましていた夫です。
食事も完食することもあるそうで、栄養面も心配ありません。
入所して、1年と2ヶ月、
「みえこさん(私の母)に会いたいわ」と、言うので、
「みえこさんは、特養で看取り介護段階に入って、つねさんより、元気がないんですよ」と、
伝えると、
顔を曇らせた姑でした。
「来週 義弟夫婦が面会に来るからな」と姑に楽しみを伝えて 施設をあとにし、
母がお世話になる特養へ向いました。