FF6 Day14 フェミニスト盗賊ジェフ

お久しぶりです。前回の日記から2週間近く経ってますね。
いや、FF6アドバンスは別に飽きたとかそういうわけじゃ全然ないんですよ。
ピクロスDSという魔性のゲームがあったから進まなかっただけで。
果たして2月中にクリアできるんだろか。

さて前置きはこれくらいにして、今回は世界崩壊直後から。
セリスはかいがいしくシドに魚を運びますが、その努力も虚しくシドは死去。
絶望のあまり北の岬の崖から身投げしてしまうセリスですが、小屋の近くの砂浜へと漂着。
ロックの物らしきバンダナを目にし、生きる希望が湧いてきたセリスは、シドが夜なべして作ってくれたイカダで孤島を脱出します。

というか、シドって活きのいい魚を食べさせ続ければ生かすこともできるらしいんですけど、自分は今まで1度も生かせたことがありません…ごめんよシド。
でもって、セリスはアルブルグを経てツェンに到着。
村へ入るなり突然、奥にある家がケフカの攻撃に遭います。
ここでマッシュと再会し、彼が家を支えている間にセリスは中に取り残されていた子どもを救助。
ここでマッシュが仲間に。

そして次は海から姿を現した蛇の道をずーっと東へ向かい、モブリズの村へ。
ここではティナと再会しますが、彼女曰く戦う力が消えてしまったとのこと。
そこを狙ったかのように現れる魔獣フンババ。
ティナが応戦しようとしますがやられてしまい、代わりにセリス＆マッシュが撃退します。

ティナをモブリズに残し、セリス＆マッシュはニケアへ。
街中では何やら見覚えのある顔と遭遇。
本人は荒くれ者のジェフだと名乗りますが、「レディに優しくってのは世界の常識」といったフェミニストなセリフによってモロバレです。

でもって定期船でサウスフィガロへ渡り、西の洞窟の中へ。
ジークなんとか（酷ッ）というどこかで見たことのある人に出会いましたが、なんか途中でいなくなったんで特に気にせずフィガロ城の中へ潜入。

城内を進み、機関室まで行くと正体を現すエドガー。
触手を倒し（バイオがやけに効いたなぁ）、城を地中から浮上させます。
次はコーリンゲンへ。

◆現在のステータス◆
セリス／LV26（一応46歳のシドをおじいちゃん呼ばわり）
マッシュ／LV28（屋根の下の力持ち）
エドガー／LV27（ジェフ改め）