今週に入ってから急激に気になっていた、『レイトン教授と不思議な町』を買って来ました。
いや、買おうかどうかかなり迷ったんですけどね。
FF6アドバンスもドラクエモンスターズジョーカーもまだクリアしてないんで。
でも買っちまいましたよ。
これでまたFF6とDQMJのクリアは先延ばしになっちゃうな。まぁいいか。
えー、数十分ほどプレイしての感想は、"見た目は大人・頭脳は子供、その名は迷探偵ヘレン!"という感じ(意味不明)。
なかなか手ごわいです。
『頭の体操』は小中学生の頃に何冊か読んだことのある自分ですが、かなり頭固くなってるなー、と。これは先が思いやられます…。
このソフトでちょっとでも頭が柔らかくなればいいんですが。
というかこのソフト、オープニングはかなりしゃべりまくってたんですが、町に入ってからはテキストのみの進行になりました。
うーん、さすがにDSでのフルボイスはないか…。
要所要所で声が入る、という感じですかね。
大泉洋&堀北真希ご両人の演技はそんなに違和感がなかったように思いました。
そうそう、Wi-Fiコネクションで配信されてた時計台の鐘の問題も早速やってみました。
この問題を最初、普通に計算しちゃった奴は自分だけではないはず!…と信じたい。
これから1年間、毎週問題が配信されるそうなんで楽しみです。
おっと、ピクロスDSのクラシック問題もダウンロードせねば。