かくれんぼの雑記帳

前向きに生きるためのエンディングノートとして、日々の喜怒哀楽や驚き、感動、考えたことを記録します。

東京で虹(少し前のこと)

2021-02-23 13:53:20 | 生活

少し前のこと、東京で夕方、虹が綺麗に見えた日があった。


岡村さんの2020年の「デート」は中止扱いとなり、
2021年には振り替わらないとのこと。。

今年のチケットは格段に高額・枚数半減になり、入手が難しくなっている。


新規感染者数、重症者数、死者数

2021-02-13 07:57:35 | 生活

東京は感染者の爆発的な増加は抑制されているようだ。

保健所がリンクを追わなくなったという報道があったが、
それが原因で検出できていないだけ、だろうか。

季節性の変動要素や、緊急事態宣言の効果もあって、減っているのは確かだろう。

新規感染者数は目安にはなるが、いろいろとバイアスの
かけられる数字なので、注意が必要だ。

そして毎日、重症者の数とその増減が報道されているが、亡くなってアウトした
人の数と、新規に重症化してインした人も合わせて報道するべきだろう。

しかしそもそも、東京のように重症者の定義を変更して少なく見せているところも
あるので、何かを大局的に判断するための数字としては、意味はほとんどないと思う。
こんな数字、他の国では報道されているんだろうか。

それと較べて、死者数は偽ることが難しい数字。コロナの影響で亡くなった人か
どうかを操作することは不可能ではないが、他よりやりにくい。

日本では 1日に亡くなる人は 4,000人くらいと思うが、1年で 7,000人の死者
というのは、自殺者や、少し前の交通事故の死者よりはるかに少ない数字。
今のような状況でも 1日の死者は 100名未満なので、けた違いに小さな割合ではある。

これが週の平均で 5名未満(年間で換算すると、200名未満)とかで解除すると
宣言してくれれば、わかりやすい事この上ないのだが。

HLA献血と進撃の巨人

2021-02-11 08:58:25 | 生活
先週の土曜日は献血だった。

それもHLAの指定がある特殊な献血で、病院からのリクエストで、
患者さんが決まっているというもの。

毎月のように手紙で献血の依頼を受けていた時期もあったが今回はメール。
このような連絡があったのは久しぶりで、フリーダイアルに電話をして日程を調整。
絶賛緊急事態宣言中だが、献血は不要不急ではないとのこと。

私自身は特殊なHLA型ではないと思う(未確認)が、輸血でHLAのタイプまで
合わせなければならない病気の方もいると聞く。

コロナ禍で、こうした間接的な医療支援ができるのも健康であるからこそだ。

予約した献血会場は自宅からだと自転車で 1時間弱。
当日晴れればコワーク経由で行くつもりだった。
無料の岩本町駅臨時自転車駐輪場に停めて会場へ。

さて、、なぜ自宅から近い他の会場にしなかったかというと、
献血時に「進撃の巨人」^^を少しづつ読み進めているから。
秋葉原のルームは他にもマンガが大量に置かれており、さながら図書館の様相。

以前は夜に会社近くのカレー店に行って読んでいた。
その店には20巻までしかなく、2年かかかって読了し、その後は献血ルームに場所を移して
読み進めている。

ようやく26巻まで読んだが、献血は最寄りの会場ですることもあるし、
食事の頻度で訪れることもできないので、6巻読むのに3年くらいかかっている^^

他にも読んでみたい作品はあるのだが、マンガと自分との距離感は
これくらいがちょうどいいかなと。

東京の最低気温が氷点下になる日数

2021-01-27 20:26:12 | 生活
東京の最低気温が氷点下になる日が、1シーズンに何回あるか調べてみた。

私が若い頃は何度も年に1度も氷点下にならない年があった記憶が。

そして新宿のイチョウが落葉せず、もうすぐ「四季」が「三季」に
なるんだろうなと感じていた。
それか「梅雨」を入れて四季にするか...

しかし実際この50年で見ると、平均で 8.5回くらいはある。
私が生まれる前は非常に多く、この10年くらいまた少し増えてきたという
ことをこのグラフから確認。

これも温暖化が多少はストップしてきているからだろうか。
それとも計測器の設置場所の微妙な移動によるものなのか。

帯状疱疹

2021-01-27 20:16:03 | 生活
2週間くらい前に、右わき腹に大きめの赤いブツブツが。10数個。
4cm x 3cm くらいの長方形の範囲に集中して。

それはしばらくしても消えず、そのうちそのブツブツの少し下のあたりが、
定期的に痛みだしてきた。

ズキズキと言うほどではないが、チクチクとも言えず、
無視できない間隔で、その痛みが繰り返される。

今は便利な世の中なので、検索すると「帯状疱疹」らしいと。
放っておいても治るかもしれないと思ったが、結局休み明けの夜、
かかりつけの病院に。仕事は病院に行った後どこかでやればいいと考えた。

ブツブツはここまで表に出たことはなかった。
今回、月100時間残業を4か月ほど続けていて、体の抑えが効かなくなって
きたんだと思われる。

体の痛みはこれまでも年に数回は起きていて、しばらくすると治まっていたので、
その時も内部で炎症を起こしていたのは同じだったのかも。
何度もなる人もいるそうで。

通院後、緊急事態宣言中で外で仕事をする場所がどこにもなく、
結局、翌日早朝からコワークで仕事をすることに。

帯状疱疹中、一度も会社を休むことができなかった。