ライブです。
コワークのテレフォンブースからオンライン参加ですが、
これ、玉アリで実際に開催されるんですよね。。行きたかったな。
1年前の横アリに行った時は、ライブが行えない世界になるなんて、
思いもしませんでした。
コワークのテレフォンブースからオンライン参加ですが、
これ、玉アリで実際に開催されるんですよね。。行きたかったな。
1年前の横アリに行った時は、ライブが行えない世界になるなんて、
思いもしませんでした。
初冬の東京。
この時期に繰り返し聞きたくなる曲といえば、
尾崎豊さんの「街路樹」です。
都会の光景や色彩、風、光の陰影までも想像させる名曲です。
この時期に繰り返し聞きたくなる曲といえば、
尾崎豊さんの「街路樹」です。
都会の光景や色彩、風、光の陰影までも想像させる名曲です。
最初の曲は白紙のセットでデビュー曲の「だからその手を離して」。
あえてライブステージの上ではなく、演奏したことに意図を感じます。
2曲目の「BLOWIN'」で、うわっ、そんな先までDay1 でやるんだ、、と。
しかし「SHOWCASE にようこそ！」の後、気を取り直して、全楽曲の中で
最も多く聞いているはずの「BE THERE」の演奏。やはりいいですね。
「GIMME YOUR LOVE」は女性4人のホーン隊とともに。今聴いても新鮮。
「ALONE」は稲葉氏だけ、別の場所で夕陽をバックにしたセットで。
「Baby, You're My Home」を聴くと、当時新大久保のLAWSONで、
深夜にアルバイトをしていたことを思い出します。まだ売れる前の
ミスチルの「抱きしめたい」もエンドレスでかかっていました。ここで開始 1時間。
稲葉さんもパワフルさは変わらないけれど、外見的には年を取ってきたな、、
と感じます。それは自分もですが。
「恋心」は、全国の「B'z PARTY」（？）の方々の踊る映像とともに。
コワークのテレフォンブースで踊る私^^
もしドアを開けられたら、かなり危ない人に見えますねぇ。。
メンバー紹介から松本氏「『快楽の部屋』」へ続く流れ。
そして最後の3曲は実際のライブでもありそうな構成。「ZERO」「RUN」「裸足の女神」。
ほとんどすべての曲を歌えるオンラインライブは安い参加費の割にかなり楽しめました。
「RUN」までの多くの名曲の中から選ばれるため、有名な曲も多く外れてしまって、
ましてや「BREAK THROUGH」以前の楽曲についてはほとんど演奏されませんでした。
版権の関係もあるのかな。この点は残念でした。
タイトル曲や「となりでねむらせて」「SAFETY LOVE」「GUITAR KIDS RHAPSODY」
とか、聞きたかったですね。。
Day2までは参加しようかな。そして最終日は新曲とか演奏しそうだから、
やっぱりまた参加してしまうんだろうな。
■セットリスト
Opening. OFF THE LOCK
01. だからその手を離して
02. BLOWIN'
～B'zのSHOWCASE にようこそ！
03. 星降る夜に騒ごう
04. BE THERE
05. 太陽のKomachi Angel
～おひさしぶりです。メンバーと一緒に演奏できる喜びをかみしめています。
06. Easy Come, Easy Go!
07. GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-
08. ALONE
～フォークソング同好会
09. あいかわらずなボクら
10. Baby, You're My Home
11. TONIGHT (Is The Night)
12. どうしても君を失いたくない
13. 恋心 (KOI-GOKORO)
～メンバー紹介
14.『快楽の部屋』
15. ZERO
16. RUN
17. 裸足の女神
Ending. さよならなんかは言わせない
次回予告. HOME
あえてライブステージの上ではなく、演奏したことに意図を感じます。
2曲目の「BLOWIN'」で、うわっ、そんな先までDay1 でやるんだ、、と。
しかし「SHOWCASE にようこそ！」の後、気を取り直して、全楽曲の中で
最も多く聞いているはずの「BE THERE」の演奏。やはりいいですね。
「GIMME YOUR LOVE」は女性4人のホーン隊とともに。今聴いても新鮮。
「ALONE」は稲葉氏だけ、別の場所で夕陽をバックにしたセットで。
「Baby, You're My Home」を聴くと、当時新大久保のLAWSONで、
深夜にアルバイトをしていたことを思い出します。まだ売れる前の
ミスチルの「抱きしめたい」もエンドレスでかかっていました。ここで開始 1時間。
稲葉さんもパワフルさは変わらないけれど、外見的には年を取ってきたな、、
と感じます。それは自分もですが。
「恋心」は、全国の「B'z PARTY」（？）の方々の踊る映像とともに。
コワークのテレフォンブースで踊る私^^
もしドアを開けられたら、かなり危ない人に見えますねぇ。。
メンバー紹介から松本氏「『快楽の部屋』」へ続く流れ。
そして最後の3曲は実際のライブでもありそうな構成。「ZERO」「RUN」「裸足の女神」。
ほとんどすべての曲を歌えるオンラインライブは安い参加費の割にかなり楽しめました。
「RUN」までの多くの名曲の中から選ばれるため、有名な曲も多く外れてしまって、
ましてや「BREAK THROUGH」以前の楽曲についてはほとんど演奏されませんでした。
版権の関係もあるのかな。この点は残念でした。
タイトル曲や「となりでねむらせて」「SAFETY LOVE」「GUITAR KIDS RHAPSODY」
とか、聞きたかったですね。。
Day2までは参加しようかな。そして最終日は新曲とか演奏しそうだから、
やっぱりまた参加してしまうんだろうな。
■セットリスト
Opening. OFF THE LOCK
01. だからその手を離して
02. BLOWIN'
～B'zのSHOWCASE にようこそ！
03. 星降る夜に騒ごう
04. BE THERE
05. 太陽のKomachi Angel
～おひさしぶりです。メンバーと一緒に演奏できる喜びをかみしめています。
06. Easy Come, Easy Go!
07. GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-
08. ALONE
～フォークソング同好会
09. あいかわらずなボクら
10. Baby, You're My Home
11. TONIGHT (Is The Night)
12. どうしても君を失いたくない
13. 恋心 (KOI-GOKORO)
～メンバー紹介
14.『快楽の部屋』
15. ZERO
16. RUN
17. 裸足の女神
Ending. さよならなんかは言わせない
次回予告. HOME
10/31の夜に開催された、B'zのオンラインライブに参加しました。
かつて自分が学生だった時に聴いていた曲ばかりが演奏されるであろう
「Day1」は確実に歌える曲が多く、5日間のうち絶対外せない回でした。
私にとってオンラインのライブ参加は初めてで、まず問題となるのは
「どこで聴くか？歌うか？踊るか？」ということです^^
ひとまず今回は直前までコワークにいたため、「歌う」以外が満たされる、
コワークのテレフォンブース（外からは見えない）から参戦することに。
近隣のカラオケボックスで一人で参加して「歌う」を含めた3つとも
満たせる方法も直前まで模索しましたが、夜はコスト高になるため、
あきらめました。
まぁライブ後翌日夜まではアーカイブ配信されるため、その時でいいかなと。
結局家族が寝静まった後、自分の部屋で小さな声で歌うことになりましたが。
Day1という期間がどこまでなのだろう？というのは事前にとても気になって
いました。せいぜい、「RISKY」「MARS」より前の楽曲だけにしてほしいなと。
ライブで聴いたことのない「BREAK THROUGH」「OFF THE LOCK」からの
曲が多く演奏されると良いなと。
オープニングの映像とともに流れる曲が「OFF THE LOCK」の一部だったので、
その点期待は最高潮に達したのですが、、
かつて自分が学生だった時に聴いていた曲ばかりが演奏されるであろう
「Day1」は確実に歌える曲が多く、5日間のうち絶対外せない回でした。
私にとってオンラインのライブ参加は初めてで、まず問題となるのは
「どこで聴くか？歌うか？踊るか？」ということです^^
ひとまず今回は直前までコワークにいたため、「歌う」以外が満たされる、
コワークのテレフォンブース（外からは見えない）から参戦することに。
近隣のカラオケボックスで一人で参加して「歌う」を含めた3つとも
満たせる方法も直前まで模索しましたが、夜はコスト高になるため、
あきらめました。
まぁライブ後翌日夜まではアーカイブ配信されるため、その時でいいかなと。
結局家族が寝静まった後、自分の部屋で小さな声で歌うことになりましたが。
Day1という期間がどこまでなのだろう？というのは事前にとても気になって
いました。せいぜい、「RISKY」「MARS」より前の楽曲だけにしてほしいなと。
ライブで聴いたことのない「BREAK THROUGH」「OFF THE LOCK」からの
曲が多く演奏されると良いなと。
オープニングの映像とともに流れる曲が「OFF THE LOCK」の一部だったので、
その点期待は最高潮に達したのですが、、
「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1」
19:00からスタートです！！
19:00からスタートです！！