コワークのテレフォンブースで B'zのオンラインライブ 2020-10-31 18:59:01 | 音楽 「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1」 19:00からスタートです!!
SHARPのマスクに当選した 2020-10-29 08:34:44 | 生活 最初から申し込んでいますが、何度目かで初めて当選しました。 品質良さそうですが、今になってみるとかなり高額に感じますよね。 それでもみなさん購入しているのでしょうか。 SHARP社は今でも生産を継続しているのでしょうか。気になります。 そろそろ規模の経済と経験効果で、1,000円くらいの価格にならないかなと。
駒形橋からの夜景 2020-10-25 11:02:24 | 生活 先週の金曜日、たまたま用事で通った駒形橋付近です。 この日は映画の「鬼滅の刃」の初日だったらしく、 東京スカイツリーも「鬼滅の刃カラー」だそうです。 用事は未達となりましたが、吾妻橋のライトアップとともに 古いスマホでもきれいな写真が取れました。
「先々の予定」が嫌だ 2020-10-19 09:51:27 | 生活 昔、塾講師の仕事をしているある人が、雑誌か何かの記事で、 「先々まで予定がぎっしり入っているのがつらく感じて」塾講師の 仕事を辞めたと言っていました。 自分でなければならない、もしできなかった場合に多くの人に 迷惑がかかるような予定を、見通せないくらい先々に入れるというのは、 この年になって昔よりはるかに心理的なプレッシャーを感じます。 この「先が見通せない」という心理は、コロナのせいもあるのかも。 それがライブハウスに行くとか、家族で何かやるとかであれば、 ダメになった場合の影響も限られていますので、特に問題はないです。 しかし、誰かの推薦を受けて応募して採用された予定だったり、 相手が不特定多数の人だったり、チームで活動していて、自分の役割が 決まっていたりするようなケースが問題で、予定を完全に忘れてしまったら どうしようとか、病気になったらどうしようとか、極端な話、 私が急に死んだらどうなるのか、とかを考えてしまいます。 そこまでいくと、これってある意味現代人の「終活の一要素」なんでしょうね。 狩猟民族であった頃の人間は、未来と言う概念自体なかったそうで、 未来に対して不安を感じるというのは、現代人特有の心理だそうです。
ハンカチ、時計、ちり紙、財布、、 2020-10-17 09:16:54 | 生活 京橋でサラリーマンを長年勤めて、最後にはリストラされた私の父親。 今は全くの没交渉で連絡することはありませんが、自分が大人になって 同じようにサラリーマンとなり会社に行く前に、父親が忘れ物のないように タイトルの一言を毎日言っていたのを、それこそ毎日のように思い出します。 今だと「ハンカチ、携帯(スマホ)、ちり紙、コワークの鍵」かな。 誰に似たのか忘れ物と落とし物がひどいので、繰り返しても最初の2つは 良く忘れます。 最後の鍵もこの前なくしました。翌日に見つかったのですが。。