かくれんぼの雑記帳

前向きに生きるためのエンディングノートとして、日々の喜怒哀楽や驚き、感動、考えたことを記録します。

SHARPのマスクに当選した

2020-10-29 08:34:44 | 生活

最初から申し込んでいますが、何度目かで初めて当選しました。



品質良さそうですが、今になってみるとかなり高額に感じますよね。
それでもみなさん購入しているのでしょうか。

SHARP社は今でも生産を継続しているのでしょうか。気になります。
そろそろ規模の経済と経験効果で、1,000円くらいの価格にならないかなと。

駒形橋からの夜景

2020-10-25 11:02:24 | 生活

先週の金曜日、たまたま用事で通った駒形橋付近です。

この日は映画の「鬼滅の刃」の初日だったらしく、
東京スカイツリーも「鬼滅の刃カラー」だそうです。

用事は未達となりましたが、吾妻橋のライトアップとともに
古いスマホでもきれいな写真が取れました。



「先々の予定」が嫌だ

2020-10-19 09:51:27 | 生活

昔、塾講師の仕事をしているある人が、雑誌か何かの記事で、
「先々まで予定がぎっしり入っているのがつらく感じて」塾講師の
仕事を辞めたと言っていました。

自分でなければならない、もしできなかった場合に多くの人に
迷惑がかかるような予定を、見通せないくらい先々に入れるというのは、
この年になって昔よりはるかに心理的なプレッシャーを感じます。

この「先が見通せない」という心理は、コロナのせいもあるのかも。

それがライブハウスに行くとか、家族で何かやるとかであれば、
ダメになった場合の影響も限られていますので、特に問題はないです。

しかし、誰かの推薦を受けて応募して採用された予定だったり、
相手が不特定多数の人だったり、チームで活動していて、自分の役割が
決まっていたりするようなケースが問題で、予定を完全に忘れてしまったら
どうしようとか、病気になったらどうしようとか、極端な話、
私が急に死んだらどうなるのか、とかを考えてしまいます。

そこまでいくと、これってある意味現代人の「終活の一要素」なんでしょうね。

狩猟民族であった頃の人間は、未来と言う概念自体なかったそうで、
未来に対して不安を感じるというのは、現代人特有の心理だそうです。

ハンカチ、時計、ちり紙、財布、、

2020-10-17 09:16:54 | 生活
京橋でサラリーマンを長年勤めて、最後にはリストラされた私の父親。

今は全くの没交渉で連絡することはありませんが、自分が大人になって
同じようにサラリーマンとなり会社に行く前に、父親が忘れ物のないように
タイトルの一言を毎日言っていたのを、それこそ毎日のように思い出します。

今だと「ハンカチ、携帯(スマホ)、ちり紙、コワークの鍵」かな。

誰に似たのか忘れ物と落とし物がひどいので、繰り返しても最初の2つは
良く忘れます。

最後の鍵もこの前なくしました。翌日に見つかったのですが。。