かくれんぼの雑記帳

前向きに生きるためのエンディングノートとして、日々の喜怒哀楽や驚き、感動、考えたことを記録します。

新型肺炎はいよいよ終わりの始まりか

2020-02-14 01:11:16 | 日記
国内でも死者が出て、死後に感染していたことが判明したとか。
和歌山では医師が何人も感染していたりして、医療従事者は
たまったもんじゃないでしょう。

どこだったかのタクシー運転手が発症して、その感染の経路もわからず。
おそらく今後このようなことはあちこちで起こるでしょう。

そのうち、こどもが重症とか、大きな都市で多数が一斉に発症とかいう話が出れば、
いよいよ日本は東日本大震災以来の極めて重大な事態に陥ると思います。

来週の半ばにマスクの供給が回復するとか、そんなこと絶対にありえない。
何をのんきなことを言っているのか。
オリンピックが開催される可能性も5割くらいなんじゃないかと思いますが。
開催されても無観客試合とか。

クルーズ船の乗客の集団感染も、もっとなんとかする方法は
あるんじゃないのかと、胸が痛いです。
一律消毒するとか、感染者が出た階は閉鎖するとか。

あんな狭いところに3,000人も詰め込まれていれば、広まるでしょう。
中国みたいに日本も港に仮の病院を建設すればよいのに。
3000個の隔離テントを設営するのはそんなに大変な話でしょうか。



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