かくれんぼの雑記帳

前向きに生きるためのエンディングノートとして、日々の喜怒哀楽や驚き、感動、考えたことを記録します。

例のマスクまだ届かない

2020-05-20 20:47:50 | 日記
東京ではまだ届いていないのですが、現物は結構小さいという話。

ならば最初に「子どものいる家庭に配ります」とかにしておけば、
ここまで批判されることはなかったでしょう。

これは国民の不安を500億円で軽減する施策だったのでしょうから、
100%ムダとは言えなかったとは思いますが。

しかしまだ届いていない事実から、出前のように「今作っています」とウソをつき続けて
実は500億円浮かせる、、という案の方がより優れていました。


ドラッグストアではマスクを朝売り出すのを辞めて、日中のどこかで店頭に出すとかで、
行列を防止していると聞きますね。

さすがに今は割高ですが手に入りやすくなってきたので、そうしたところで、
暇な老人がマスクを待ち構えるために店を一日中徘徊するようなことは
少なくなっていると思いますが。

なぜポイントカードで客の購入履歴が分かるのに、そういう何度も並ぶ人を
排除しないのでしょう。何のための顧客管理システムなんだかわかりません。
ドラッグストアの経営者は頭悪い人が多いのかな。。

ポイントカードを100枚作る人はもしかすると排除は難しいかもしれませんけれど。

問題となっていた当時、例えば 50枚入りのマスクが 500円だった場合、
3枚づつ小分けにして、120円で売ればいい。割高な分は小分けする手間暇で
十分説明つくでしょう。
それとポイントカードを組み合わせて同じ人は週に1回しか買えないように
すればいいです。

もしくは、10,000円以上商品を買ってくれた人だけ、マスクをおまけでプレゼントとか。
抱き合わせ販売ではなく、おまけ。これもありかなとは思います。

どうせ「マスクありません」とか店頭に掲示しても批判だけされて、顧客も
満足しないのだから、頭とシステムをもっと使って、需要と供給のバランスを
コントロールして儲けて、顧客の満足も同時に高めようよ。



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