Orange Pekoe

日々の中の
ちょっと夢見心地なことを
綴っています。

東海道五十三次 四十七番 宿場町

2012-11-13 | 日記

 

雨の御在所岳をあとに、

三重県亀山市にある

宿場町「関宿」へ。

 

 

江戸時代の建物も保存されている

古い町並みです。

 

先日、訪れた

「うだつの町並み」と同様、

景観保護のため

電線が地上にはありません。

 

同行のカメラの先生曰く、

 

「こういう町では、
看板などの文字に
撮らされないように。
文字はさりげなく・・」

 

でも、

私はどうしても

ここの看板に撮らされました(笑)

 

 

きっと大切に、

手入れされながら、

 

こんな雨にも耐えて、

何十年もここにあるのでしょう・・

 

 足袋のお店なら
「福助」の看板がありそうなものですが・・
雨に耐える「だるまさん」 !

 

 

この町の雨模様も、

悪くはなかった、

 

思います。

 

 

 

 

アルバムにしてみました。

 


                                全画面でご覧いただけます ↑

 

 

コメント (4)
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