石垣島で
今年のいちばんの思い出は・・
10月に、石垣島に行きました。
Sea Smileさんに案内していただいて、
初めて同然のシュノーケリングで、
初めての水中撮影。
マンタにも会えました ♪♪
砂浜でのライブも ♪
ライブ前に、空港で偶然会えたし!!!
思い切って行ってほんとによかった。
感謝・・
今年のいちばんの思い出は・・
10月に、石垣島に行きました。
Sea Smileさんに案内していただいて、
初めて同然のシュノーケリングで、
初めての水中撮影。
マンタにも会えました ♪♪
砂浜でのライブも ♪
ライブ前に、空港で偶然会えたし!!!
思い切って行ってほんとによかった。
感謝・・
手の届きそうな
目標を持とうと思うのです。
例えば、このパンパスグラス。
どう撮ればよいのかわからずじまいだったので、
来年こそは・・とか(笑)
植物たちは、
もう目標がはっきりしているようです。
今年もあとほんの少し。 今日、年賀状を出しました。 ネットの素材や 撮りためた写真を組み合わせて 数種類作りました。 夜、手持ちでシャッタースピードを上げずに撮った写真は、
光が「龍」のように流れていて、
使えました(笑)
夕空の色を背景にしたり、
椿や南天をフレーム素材に入れたり・・
午前中で終わらせるつもりが、
投函したのは夕方。
来年、家族や周りの人たちと共に、
良い年にしたい・・
画像は話題とは無関係の
近所の池の水鳥たち。
12月25日撮影
すすきと一緒に輝く風景に出会うと、 風情のある雰囲気に、いつもはっとします。 でもなぜか、うっとり気分には浸れない・・
以前、嫌われていたこともあったのに、
いたるところで繁茂していて・・
調べたところ、
はじめは切り花用に北米から持ち込まれ、
その後、輸入品についた種で繁茂するようになったそう。
すすきとは共生関係ではなく、
勢力争いを続けているとか。
「病原」ではなく、
観賞用で、しかも上質な蜂蜜ももたらす植物。
でも、すすきとの関係は、
「共生」ではなく、「闘争」
・・・
やはり、これからも単純には、
うっとり眺められない植物であり続けそうです。
上は12月25日、
下は11月上旬の様子です。
いずれにしても、
切り花ではなく、
風景の中で楽しみたい植物です。
ここ数日の寒波の中でも、外に出れば、
観ていて楽しめるものは、
いろいろとあるものですね。
春とはまったく違う表情の、雪柳。
ちらほらと花が咲いているので、
雪柳とわかりました。
「狂い咲き」ではなく、
「返り咲き」や「四季咲き性」と言うと、
貴重に思えます。
それはバラなら、その品種の特長となります。
雪柳もまさにバラ科です。
辞書でも「狂い咲き」を引くと、
「返り咲き」と載っていました。
寒くても天気がよいので、
輝いていました。
12月25日撮影