「おフランス」と言われるような
フランスへの憧れは、
あまりないのだけれど、
プロヴァンス ハーブミックス ホットペッパー・ビネガー(?) ドライブインでみつけた古本
どうしても
行きたくなった
今回の旅行。
このジャムのレシピ本は、写真が美しくて、イラストもかわいかったので。
「プロヴァンス」には漠然とした憧れ、
「南仏の田舎町」には強い憧れ、
があったみたい。
私は毎朝、オリーブオイルと塩とこのハーブをパンにつけていただいています。
まぶしてポークソテーにしたら、舌がちょっとおこちゃまの家族(誰?笑)が「おいしい!」と。
アンティーク雑貨や
レースにも
とても興味があったけれど、
ハーブティーは→こちらのお店 右下の水色のチョコレートは→こちらのお店
今さらだけど、あらためて調べてみました・・
チョコレート屋さんのお兄さんは日本語がペラペラで、とめどなくしゃべってくださって、
待ち合わせ時間に遅刻するので、覚えていた会話“Je m'en Vais(もう行かなきゃ)"と言ったら、
とても悲しそうだったな・・彼の使った日本語から、単語を選んで、残念な気持ちを伝えました。
古い町並み、
明るい日差し、
からっとした風、
リル・シュル・ラ・ソルグの日曜マルシェのドライフルーツーとナッツ(レーズン・クランベリー・ゴジベリー・アーモンド・胡桃、それと粟?)
それらがいちばん
印象的。
フランスの大手スーパー「モノプリ」で見つけたリップクリーム(→こちらのメーカー)と、
右は、今年の春先に近所で見つけたお気に入りのパフューム。(→フランス製)
自己責任は大きめで、
がんばりすぎない人や社会だと・・
そして、災害が少ないのはうらやましいな~
私にはそんなふうに映りました。
私の中に
眠っていたフランス熱・・?