リヨンから
レンタカーで走り、
"PostmanCheval's Ideal Palace"(シュヴァルの理想宮)へ。
一人の郵便配達(元パン職人)の
Monsieurが、
1879年から33年かけてつくった建造物。
連日、快晴に恵まれ、
実際に見て、初めて味わえることを、
毎日味わっています。
それは、
名所を見た感動や感慨は
もとより、
旅に付き物の、
大小のトラブルも
含めて。
へっちゃら~、と、
こなす自分に感動したり、
これで、また強くなれたな、と、
充実感を感じたり。
多分、よい旅になっている
ということだと
思うのです♪
そして、人のあたたかさも感じています。