精神機能と能力開発:心理学―教育学―社会学

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身体知・暗黙知と形式知 ~知識の言語と非言語、主観と客観~

2015年04月06日 | 学力・リテラシー・コンピテンシー


『身体知・暗黙知と形式知 ~知識の言語と非言語、主観と客観~』

「私たちは、言葉にできるより、多くのことを知ることができる」(マイケル・ポラニー「暗黙知の次元」)
「言葉は濾し水、そこには最良のものが失われている」(オイゲン・ヘリゲル「禅の道」)

(1)身体知・暗黙知(非言語)
 1)経験・直感:すべてはここから始まる
 2)熟達・熟練:機械の精度を上回る技能

(2)形式知(言語)
 3)経験知(主観的)
 4)科学(客観的)

<関連記事>
1)知識生成の源泉としての身体知・暗黙知(非言語)
学習とコミュニケーション ~対面指導における非言語コミュニケーションの役割~ >>このブログ内のリンク先
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2)身体知・暗黙知と無意識
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3)主観と客観
実践理論と科学理論 ~汎用的スキルと産学キャリア~ >>このブログ内のリンク先

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