京は まったり ロードバイク日和

京都発 自転車ときどきカヌー、ところにより…。

今日はいつものグラベル「ルイガノ号」バッグの紹介

2021年05月31日 | グランベル
今日はいつものグラベル「ルイガノ号」バッグの紹介です。



まずはフロンバッグから行きつけのサイクルハテナで見つけたロードランナーの大きめのサイズ。

タグの裏にはハンドメイド イン ロスアンゼルス(当然英語で)書かれている。

初めは全体が迷彩柄のものを取り寄せてもらったが、一緒に届いてきたこのサイドが 赤のものが目に留まってしまった。ルガノ号の差し色も赤なのでこっちの変えてもらった。

見かけ以上に収納力もあり、かっちりしている。コンパクトなウインドブレーカーにサコッシュ。救急セットと羊羹2つは入れっぱなし、それに財布と携帯を入れてもまだ余裕がある。



前のベルト部分はなんでも通して止められるが、シクロのバッチコレクションのコーナーになっている。

    
  

次はサドルバック。ご存じロウロウマウンテンの名作だ。

結構初期のサイドの調整用のベルトが白の時代にこちらもハテナで買った。

デザインと色に一目ぼれ。外せばリュックになる優れもの。

容量もかなり調整が効く。お土産を入れたり、脱いだジャージも余裕で収まる。



早くこいつらをフルに使ってキャンプに行きたい。


今日は久々のグラベル日和 「ルイガノ号」で京見峠から沢池へ 

2021年05月30日 | グランベル
今日は久々のグラベル日和で「ルイガノ号」で沢池へ 

     

     

まずは、いつもの京見峠。 いつもより太めのタイヤでなかなか重い。

峠を下り、左の林道に入る。 山道は太めのタイヤの威力が発揮された。

32Cのシクロ用よりはるかに安定する。

     

     

沢池は、市内から1時間ほどとは思えないほどの別世界の景色が広がる。

こんな山の中にこんな大きな池ができたのだろう。

     

     

しばらくまったりと過ごし、再び林道へ。

やっぱりグラベルは面白い。

今日は グラベル日和で ~アドベンチャーバイク「フジ ラフィスタ号」で「持越峠から裏京見峠越え~」

2021年01月17日 | グランベル
      

今日は、ラフィスタ号で雲ケ畑を遡り持越峠を越える。

      

      

持越峠には、まだ雪が残る。 リッジドマウンテンのラフィスタ号、さすがのギア比でぐいぐい登れる。

      
     
      

      

杉坂まで心地よい下りが続く。 マウンテンのアップライトな乗り心地も面白い。

      

      

もとはストレートバーだったが、しっくりこなかったので、いろいろ探っていた。

先日、サイクルハテナで見つけたのが、サリーのリラックスポジションのこのバー。

この絶妙の曲がりは、ほかのブランドにはない。

力まず、心地よいハンドリング。 ロードやグラベルにはない まったりとしたラフィスタ号は癒しのツーリングが楽しめる。
      







今日は、年の初めのロードバイク日和 ~走り初めは いつもの大原へ 江文峠を越えて~

2021年01月02日 | グランベル
     

今日は、年の初めのロードバイク日和。

走り初めは、いつもの大原へ。

     

     

雪の残る江文峠を越えて、大原へ。

     

     

ちょいグラベルを楽しみに、雪の残る脇道へ。

凛とした冷たい空気が心地よい。

今日は、やっぱりロードバイク日和 ~たぶん今年の走り納め 鞍馬から花背峠・百井峠で大原へ~

2020年12月30日 | グランベル
     

今日は、やっぱりロードバイク日和。たぶん今年の走り納めで、鞍馬から花背峠・百井峠で大原へ向かう。

     

     

まずは、鞍馬神社の石段下へ。

一時戻り始めた観光客も、さすがに今は疎ら。

ここからひたすら、単調な登りが続く。

     

     

九十九折を越えると、やっと百井の別れ。

ここからしばらく激坂。

     

     

なだらかな道が続き、眺望が開ける。

ここから百井の里まで一気の下り。

     

百井峠を過ぎると大原まで長い下りのワインディング。

体冷えないように再び着込んでスタート。

     

太原は、いつものように長閑だ。 

この長閑さには、ほっとする。