今日は、やっぱりロードバイク「ピナレロ号」。

秋の大原をめざし、静原を走る。
コスモスが満開。

ほとんどの田んぼは、もう刈田になっていた。
残っていたのは、古代米の黒米。

江文峠を越え、大原もすっかり秋。
さわやかに空も澄み渡っている。

途中越えを下り、いつもの里山そばで、ひさしぶりにざる蕎麦をいただく。
ひと口目は塩で、仕上げは、そば湯。

もうひとがんばりで、大橋まで走る。
観覧車の解体が進んでいる。
大きなクレーン車も小さく見える。

琵琶湖大橋からの眺めは、いつ見てもいい。
車だとあっという間に通り過ぎてしまうが、自転車だとゆっくり眺めていられる。
やっぱり琵琶湖は「淡海」だ。 なかなかでかい。
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秋の大原をめざし、静原を走る。
コスモスが満開。

ほとんどの田んぼは、もう刈田になっていた。
残っていたのは、古代米の黒米。

江文峠を越え、大原もすっかり秋。
さわやかに空も澄み渡っている。

途中越えを下り、いつもの里山そばで、ひさしぶりにざる蕎麦をいただく。
ひと口目は塩で、仕上げは、そば湯。

もうひとがんばりで、大橋まで走る。
観覧車の解体が進んでいる。
大きなクレーン車も小さく見える。

琵琶湖大橋からの眺めは、いつ見てもいい。
車だとあっという間に通り過ぎてしまうが、自転車だとゆっくり眺めていられる。
やっぱり琵琶湖は「淡海」だ。 なかなかでかい。
