今日は やっぱりロードバイク 「ピナレロ号」 ～美山ロードに向けて練習～

今日のはロードバイク「ピナレロ号」で美山ロードの練習に向かう。

　　　　　　　　　　

車のリアシートには，いつものピナレロ。

自走で行けない距離ではないが，今日はレース対策のためコースをできるだけたくさん走りたい。

　　　　　　　　　　

紅葉で有名な「高雄」も，今は「新緑」。　とても清々しい。

　　　　　　　　　　

スタート地点の文化ホール前，ここから２００名ほどの選手が一斉にスタートする。

スタート直後は，集団のまま４５ｋｍ/ｈほどで突っ走る。

肩がぶつかり合うのは当たり前。　ビビってるとレースにならない。

　　　　　　　　　　

穏やかな清流美山川を眺めつつ，山間のなだらかなコースが続く。

レース中はそんな余裕は無いが，実にいいコースだ。

　　　　　　　　　　

中盤からは，アップダウンが続く。

この辺りが正念場。　でも頑張りすぎると最後の峠でひどい目に会う。

　　　　　　　　　　

ゴールが近づき，一番しんどいところで「九鬼ヶ坂」が待っている。

決して長い上りではないが，このタイミングで現れるのが堪らない。

「ラストスパート！」自分に檄を飛ばして上る。



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ゴールデンウイークの「しめ」は やっぱりロードバイク 「ピナレロ号」

今日はゴールデンウィークの最終日「しめ」は，やっぱりロードバイク「ピナレロ号」。

　　　　　　　　　　

長かったゴールデンウイークもとうとう最終日。ほとんどロードには乗っていなかった。

月末には美山ロードがあるのだが，カヤックに乗っている方が多かった。

今日こそはと思っていたが，朝から雨。昼から陽がさしてきたと思ったら，また雨。

今日は無理かと思っていたら，３時ぐらいにようやくやんだ。

　　　　　　　　　　

いつもの静原から大原のコース。江文峠を九鬼ヶ坂に見立てて気合いを入れて一気にのぼる。



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今日は ゴールデンウィークのカヤック日和 ～琵琶湖で師匠のお手伝い～

今日は,ゴールデンウィークのカヤック日和。

　　　　　　　　　　

昨日までは，ぐずついた天気が続いたが，今日は晴天。

　　　　　　　　　　

琵琶湖のキャンプ場で師匠のお手伝い。

師匠とは，１５年ほど前，リバーカヤックを始めたころに，たまたま行きつけのカヌー屋さんで出会った。

その後，ロールを教えてもらい。　瀬田川で，ダウンリバーのテクニックも教えてもらった。

今日は，その師匠が請け負っているカヤック体験教室のお手伝い。

　　　　　　　　　　

キャンプ場は，さすがゴールデンウィークで満杯状態。　カヤック体験もたくさんの家族連れで大盛況。

　　　　　　　　　　

３０分ほどの体験だが，みなさん大満足していただいた。

初めてカヤックに乗った方も多かった。

楽しそうに乗っている人の顔を見ていると

「カヤックっていいなあ。」とあらためて感じることができた。

体験が終わると「ありがとうございました。」と言って頂く。

こちらこそ「ありがとうございました。」


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今日は ゴールデンウィークのカヤック日和 ～琵琶湖でキャンプ： 後編 クリテリウム観戦～

今回のキャンプで持ってきたカヤックたち。

　　　　　　　　　　

一夜明けて，今日は片付け。

　　　　　　　　　　

リバーの二艇は木陰でのんびりと，シットオンは甲羅干し。インフレータブルは，拭いてたたんで袋詰め。

車に積み込み，早めの撤収。

　　　　　　　　　　

急ぐ理由は，ロードレース。近くの河川敷公園で，クリテリウムが開催されている。

　　　　　　　　　　

会場に向かい，レースの見物。さすが，ロードバイクブームである。会場は大賑わい。

以前のレース会場は，ほとんどの来場者は，ほぼレース参加者でジャージ姿ばかりだった。

最近は，レース観戦や応援の人も多い。そしてもう一つは，チームでそろいのジャージ姿の人も目立つようになった。

チームに所属していない一匹狼は少し孤独感を感じる。

でも，ロードバイクの魅力は，その孤独感というのは，やや時代遅れなのだろうか。

　　　　　　　　　　

会場には，多くのテントが並ぶ。自転車関係のブースがほとんどだ。

一軒，焼きそば屋が出ていた。

　　　　　　　　　　

「めんたいマヨオムそば」とノンアルコールで遅めの昼飯。

１周２ｋｍほどのクリテリウムなので３分ほどで集団がまわってくる。

走っている選手には申し訳ないが，のんびりと飲みながらレースを楽しませていただいた。

こんなレースの楽しみ方もいいものだ。


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