

国立ノ―ションでの藍染めと木工の二人展は、センスを感じる木のバッグや小物入れ、アクセサリーなどで木工というと違和感を感じる富沢さん。
藍染めは滋賀の森さん。今回、私と風呂敷のコラボとなりました。失敗でいい、売れなくてもいい、というコンセプト? でいままでにない面白いものになりました。
土曜日に、お二人と土曜の大人の生徒さん、藍染め作家さんらと一献。おいしかった。国立の住宅街の○○キッチンとか。○○はわすれた。
そういえば、その時、韓国イベントの写真を持参。「これ、釜山のイベントの写真」とみんなにみてもらった。家に帰って何気なくみたら、「これは見ても面白くないだろう」と外した方の写真だった。じゃんじゃん、である。
今日は鬼灯市とか。
藍染めもいいけど、鬼灯の朱と緑がなんとも。
鬼灯の朱に染まりゆく歩みかな
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