知人は師走に半月ばかり与論や沖縄に滞在したという。
メールには写真6枚ほど添えられていた。
森瑶子がバンクーバー沖に別荘を持ちながら、その景色を観て、さらに与論に衝動的に別荘を持ったという場所を観てみたかった。
と。その写真をみて、私も文化や芸術というものを大事にすると、つい欧州や中国などに興味を持つものだと思っていたが、必要以上なものはいらない。そして助け合いながら、つつましくのんびり生きている。
生き方の極上はここにあるのかもしれないと思った。
知人は、老後は年半分くらいはそこに暮らしたい。ともいう。
「めがね」という映画も与論がロケ地だと、添えてあった。
当分行けそうもないので、せめてレンタルDVDでもね。
メールには写真6枚ほど添えられていた。
森瑶子がバンクーバー沖に別荘を持ちながら、その景色を観て、さらに与論に衝動的に別荘を持ったという場所を観てみたかった。
と。その写真をみて、私も文化や芸術というものを大事にすると、つい欧州や中国などに興味を持つものだと思っていたが、必要以上なものはいらない。そして助け合いながら、つつましくのんびり生きている。
生き方の極上はここにあるのかもしれないと思った。
知人は、老後は年半分くらいはそこに暮らしたい。ともいう。
「めがね」という映画も与論がロケ地だと、添えてあった。
当分行けそうもないので、せめてレンタルDVDでもね。
何か淡々と流れる感じが私には理解できないと思いながらも「コーヒーを入れるおまじない」「朝の梅干しを食べるシーン」など記憶から離れない不思議な映画です。(^◇^)
先生今年もご教導賜れば幸いです。合掌
わりと、みんな、はたからみてみると、毎日、淡々と過ごしている方も多いのかもしれません。でも、そこにも多くのドラマがあるんでしょうね。
一幅の茶掛けと壁面を埋め尽くすほどの作品と、どちらがドラマがあるかっていうと、一概にいえない。観る者が問われることもありますね。