OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

むすぶ

2014年11月15日 | 今日の筆文字
小倉昌之作・演出の娯楽天国公演「ワンダブル」を観る。

ミュージカルか? と思うほど、導入の歌声に惹かれた。
鑑賞後、ひとりで隣りの駅まで歩く。
出会いとは…と、小倉の演出を思いだしながら、静まり返った夜の下落合の住宅地を抜けた。

結花

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3 コメント

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Unknown (律与)
2014-11-15 09:21:03
お疲れ様でございました。
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人生は舞台 (小熊)
2014-11-15 20:55:53
小倉も高畑も鷲巣も関口もたいしたもんだけど、ある時は日本舞踊、ある時は前衛舞踏、ある時はマジシャン、ある時は舞台俳優、ある時は民謡唄い、まだあるかな?も、たいしたもんだと若さが眩しく、うらやましく思った。
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Unknown (律与)
2014-11-19 02:34:53
小熊先生

ありがとうございます。

たまに迷子になりますが
満ちるで
道になると
教わりました。
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