OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

大死一番

2019年01月16日 | 覚書
大死一番とは、『碧巌録』からのようであるが、死ぬ気で精いっぱいやることに転じたらしい。
が、ここでは、断ち切る覚悟、死ぬ覚悟としておこう。

死ぬときは、スーと死ぬのがいい。
かならず蘇らなくてはいけないけれども。

クマに出会ったら、死んだふり?
抱きつく?
いやいや、何も考えないで、何かする。
それがその人の本性かな。

雲流る。
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