OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

書の身体、書は身体

2015年05月20日 | ニュース・講座
第4話は「書と言葉の関係」
www.ko2.tokyo
ウエブマガジン「ko2」ご覧ください。

どの世界でもそうですが、時代の熱で盛り上がって、その時のことから脱け出せない。
その時の真実はいまは脱け殻のようになって惰性を繰り返す。

浮ついた情報戦のなかで、まつりごとも文化芸術も踊らされているこの時代、
足元をみてから、歩みたい。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本の夏じたく展がもうすぐ | トップ | 日本の夏じたくはきもちいい »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ニュース・講座」カテゴリの最新記事