OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

あとでみると

2015年11月20日 | 日記


部屋には紙がいっぱい。

何が出てくるかわからない。

自分で漉いてサンドした「捨」。

風呂敷バージョンは買っていただいたが、
「古代十三月」和紙バージョンがでてきた。

あとでみると、いとおしい。


何を捨ててきたのだろうか、とか。
歳末が近づいてくると、十三月にして一カ月増やしてほしい、とか。
と考えるわけではないけれど。


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