池袋モンパルナスに夜がきた、と小熊秀雄はつづった。
池袋コミカレの夜は書を、と小熊廣美はうったえる。
「銀座の夜の書会」は、銀座おとな塾閉鎖に伴い、修了し、モンマルトルからモンパルナスへ移動。
第1、第3(時に第5)の金曜夜6時半から9時までの間、約2時間(ず~といてくれてももちろんOK)。
月2回のコースと、忙しくても書を学びたい方のために、その中の一回だけ受講する月1回コースあり。
西武デパートの南側、書店リブロの上にある
「池袋コミュニティ・カレッジ」
“小熊廣美の日々の筆文字”
8月1日開講である。
書のすべてを学び、書をじっくり味わえる眼を養い、書的生活へ一歩踏み出したい方のための講座にしたいと願っている。
インスタント書家養成ではないし、頭で書く書ではなし。身体と心を使え。
字が上手いとか下手とかよりも、書の持っている繊細さ、大胆さを感じながら、生きる上での大きな気宇を取り込んでほしいものです。
ただ筆で字を書くだけだけど、この単純単色芸道は、学び方によっては、なかなかのものになっていく。
池袋コミカレの夜は書を、と小熊廣美はうったえる。
「銀座の夜の書会」は、銀座おとな塾閉鎖に伴い、修了し、モンマルトルからモンパルナスへ移動。
第1、第3(時に第5)の金曜夜6時半から9時までの間、約2時間(ず~といてくれてももちろんOK)。
月2回のコースと、忙しくても書を学びたい方のために、その中の一回だけ受講する月1回コースあり。
西武デパートの南側、書店リブロの上にある
「池袋コミュニティ・カレッジ」
“小熊廣美の日々の筆文字”
8月1日開講である。
書のすべてを学び、書をじっくり味わえる眼を養い、書的生活へ一歩踏み出したい方のための講座にしたいと願っている。
インスタント書家養成ではないし、頭で書く書ではなし。身体と心を使え。
字が上手いとか下手とかよりも、書の持っている繊細さ、大胆さを感じながら、生きる上での大きな気宇を取り込んでほしいものです。
ただ筆で字を書くだけだけど、この単純単色芸道は、学び方によっては、なかなかのものになっていく。
頭の弱い私にぴったりじゃないか。
上京するか。
君不去の太陽の下でいつか書と関わりたいですね。
まずは私頑張ります。