OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

意気揚々

2022年03月11日 | 日記

一個人のことを思えば、国とかなんとかいうよりも、生きる、ことだと思う。

だが、心の、精神の気高さは、ロケット弾にも負けたくないと思う。

 

3月11日、あの震災のボランティアから今まで東松島にいる野武士のような高橋さんの精神の気高さも、また思い出された日。

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 公園にて | トップ | perhaps she'll die »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事