OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

秋正式開講の夜の講座など

2013年09月10日 | ニュース・講座
「銀座の夜の書会」

於 銀座おとな塾 (銀座一丁目駅すぐ、有楽町駅7分)
 
時 10月4日より毎月第1金曜 夜7時~9時

墨をゆっくり磨って、課題は毎回違うものの、その場その時の心を筆で刻む。
月に一度、非日常体験の一時を。

参加費 レギュラー¥3150、ビジター¥4200

※詳細・お申込みは、銀座おとな塾HPで。
道具完備。半紙は持参また受付で購入(20枚84円)。
筆・墨は、徐々に自分に合う物を購入していただきますが、まず、用意あります。

10月4日のテーマは「男と女」です。今回は、篆書の造形や筆法を少し学んで、最後は思い思いに表現していただきます。




「思いを込める書と表装文化講座」

この講座は2回連続で、自由課題を完成まで仕上げ、表装の合わせ方なども学ぶ貴重な講座です。2月から隔月で行ってきた講座の締めくくりですが、この2回だけでも、まったく問題なしです。
イメージだけあれば、作品化まで持っていけます。

於 マスミ東京「マスミ道場」(大塚駅7分)

時 10月1日(火曜)夜6時30分~9時 (10月15日から変更になりました)
  11月19日 同時間

参加費 各回¥4500
※詳細・お申込みは、マスミ東京HPで。
道具完備、紙代などすべて含む。
今回は、半切三分の一の大きさを基本とします。





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