
横浜から根津美術館へ。
料紙の特別展を観ようといったら、終わってい! なおかつ、休館だった!!
そこに居てくれたのは、竹林。
金明孟宗竹という棹が黄金色で、そこに緑色の縞が入っている珍しい竹。
七夕なので、根津でそれだけ見て帰ってもいいかな、と思えた。
夜は池袋コミカレの「七夕書会」。
七夕から連想したものは、「天の川」や「蛍」、夜空の中の階段をのぼっていくとう詩がうまれたり…。

「逢いたくて」は、一つでは足りず、三つではしつこい、という話しになったが、若い方でなくては書けない一作。
私が書いたら、手慣れているだけで、こんな切なさはでてこない。
料紙の特別展を観ようといったら、終わってい! なおかつ、休館だった!!
そこに居てくれたのは、竹林。
金明孟宗竹という棹が黄金色で、そこに緑色の縞が入っている珍しい竹。
七夕なので、根津でそれだけ見て帰ってもいいかな、と思えた。
夜は池袋コミカレの「七夕書会」。
七夕から連想したものは、「天の川」や「蛍」、夜空の中の階段をのぼっていくとう詩がうまれたり…。

「逢いたくて」は、一つでは足りず、三つではしつこい、という話しになったが、若い方でなくては書けない一作。
私が書いたら、手慣れているだけで、こんな切なさはでてこない。
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