現代美術は苦手なのでここへは殆ど訪れたことがありませんが、 先日の毎日新聞に次のような記事が掲載されていました。アイデア重視の概念的な作品を手がけ、伊ベネチア・ビエンナーレや独ドクメンタなどの国際展に参加してきた。日本の公立美術館では初となる個展が開催中で新作を含む約60点を紹介している。会場内は自由に撮影出来ますとありましたので、面白そうだなと出かけて見ました。
国立国際美術館は当初万博公園内にありましたが、施設の老朽化などの問題が生じたため、世界的に見ても珍しい完全地下型の美術館として、中之島西部に新築移転されました。竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした外観デザインを有している。
(国立国際美術館ホームページより)
1 階ロビーからB1へ B1はレストラン・インフォメーション・ミュージアムショップ他があります。
B1からB2へ B2はガンダーの企画による館の所蔵品のコレクション展 ここは申し出れば写真撮影は可能でしたので、沢山写しましたが残念ながらブログ等への投稿は不可でした。
B2からB3へ ここがガンダーの個展場所で写真撮影は全く自由でしたし、ブログ等への投稿はどうぞでした。
次回はB3の会場内の様子をUPします。
国立国際美術館は当初万博公園内にありましたが、施設の老朽化などの問題が生じたため、世界的に見ても珍しい完全地下型の美術館として、中之島西部に新築移転されました。竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした外観デザインを有している。
(国立国際美術館ホームページより)
1 階ロビーからB1へ B1はレストラン・インフォメーション・ミュージアムショップ他があります。
B1からB2へ B2はガンダーの企画による館の所蔵品のコレクション展 ここは申し出れば写真撮影は可能でしたので、沢山写しましたが残念ながらブログ等への投稿は不可でした。
B2からB3へ ここがガンダーの個展場所で写真撮影は全く自由でしたし、ブログ等への投稿はどうぞでした。
次回はB3の会場内の様子をUPします。