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とても励みになります
ララプラスキッチン HP
は こちらから
システムキッチンは
流し台や調理台 コンロ台をならべて
１枚の天板（ワークトップ）で
つなげ一体となっています。
高さは
身長÷２＋５センチが
理想の高さとなっていますが
これは
調理台で作業する時の
理想の高さです。
作業をするとき
使う道具と手との接点を
「作業点」と言いますが
本来は
流し台で作業する時の
作業点は
シンクの深さ分 下がりますし
コンロ台では
コンロのゴトク＋鍋の高さ＋菜箸やおたま等を
持つところが作業点となり
調理台では
まな板＋包丁をもった時の高さが
作業点の目安となります
鍋を使う作業の分
コンロ台での作業点の方が
調理台での作業点よりも
少し高くなります。
このように
「作業点」を優先に考えると
本当は
流し台 調理台 コンロ台の
キャビネットの高さは
同じではないほうが
使いやすいことになります。
でも
システムキッチンは
１枚の天板で一体化されているので
シンクキャビネット
調理キャビネット
コンロキャビネットの中で
調理キャビネットでの作業点が
一番優先された
高さになっています。
通常は85センチが標準の高さです。
なので
食材を切ったりするときは
高さの不自由を感じなくても
洗い物をするときに
少し 腰が曲がったり
鍋での作業のときに
腕が 上がったり
少し身体的な負荷が
かかっています。
クリナップ「CENTORO」（セントロ）は
この 悩みを一掃した設計になっていました。
奥行き97センチの
対面式のアイランドキッチンは
シンクの高さは
調理台の高さより５センチ高く
シンクも従来より５センチ深く
そのため
シンクの高さが５センチ高い分
水はねを軽減できます。
姿勢がとっても楽でした。
さらに
キッチンの前に立って
動線を考える時
無意識に
シンクの前を起点に
導線を考えがちですが
キッチンを考える時の
セオリーにたって
調理台位置をセンターとして
考えて
「手」の 動きやすさを
考えています。
ちょうどセンター部分に立って
左右に手を伸ばすと
シンク下引き出しにも
コンロ下引き出しにも
均等に
届くようにキャビネット配置が
されているのです。
コンロは
IHとガス口の混合タイプで
グリルが無い分
キャビネットへの埋め込み部分も
大変スリムでスタイリッシュです。
グリルの清掃や排気口のべたつきも
心配ありません。
このIHとガスの混合機種も
「あったらいいな」に
こたえたものになっています。
アイランドタイプの奥行き97センチのタイプのほか
壁付けタイプにも対応あり
この場合も
天板のバックガードや
手前の水よけの
立ち上がりをなくし
その分
天板手前奥に
水だれ防止のエッジが
あります。
そのため
キッチンはシャープで
スタイリッシュ
キッチン扉の柄も
和紙のような風合いで
何層も塗装した
和風屏風のような種類もあり
斬新です
「作業点」に着目した
「CENTRO」（セントロ）は
システムキッチンのセオリーを
こえた
システムキッチン
ご紹介しきれないほど
素敵です。
ぜひ
ショールームで
もっともっと
体感してみてください。
こんなに
コンパクトでかわいい
システムキッチンも
置いてあります。
小さなお子様にも
キッチンの楽しさが
伝わります。
札幌人図鑑
FMドラマシティ マンデースパイス 1/30 出演FM三角山放送局 すくすくラジオ 2/8 出演
FMドラマシティ 厚別ひと物語 街・夢・想い 4/13 出演北海道新聞 生活紙面 「快適キッチン実現のコツは」掲載 11/3 
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