キッチンのフォーカルポイント

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 パソコンが故障して

　約1ヶ月　使えなくなりました（泣）

 

　ブログの更新も

 

　随分　ご無沙汰してしまいました。

 

 

　さて

 

　空間の中で

　始めに視線がとまるところ

 

　例えば　

 

　床の間のような場所や

 

　絵画や写真が飾ってあるところ

 

　存在感のある家具など

 

　これを

 

　「フォーカルポイント」といいます。

 

　キッチン本体をみて

 

　「コンロ」「調理スペース」「シンク」

 

　「フォーカルポイント」は　

 

　どの部分になるでしょうか。

 

　「調理スペース」は

 

　●置く

　●切る

　●こねる

　●混ぜる

 

　など　力　を　

 

　受け止める場所であり

 

　水切りカゴの置き場所や

 

　まな板の使う場所として

 

　

 

　一番先に

　目がいくところです。

 

　そして

 

　60センチくらいは

 

　スペースを確保したい

 

　所です。

 

　素材やカラー選びで　キッチンの

 

　イメージが

 

　変わります。

 

　ステンレス　か　

　

　人造大理石か

 

　

 

　その中でも

 

　抗菌性のある

　サイルストーンか（大日化成様　HP　より）

 

　

　

　単色か　御影調か 　など

 

　重厚なイメージのキッチン空間か

 

　明るいポップなキッチン空間か

 

　ワークトップの選び方で

 

　キッチンの表情が決まります。

 

　清掃性　なども合わせて

 

　ライフステージが変化しても

 

　飽きがこない

 

　素敵なキッチン空間をつくる為にも

 

　ワークトップの

 

　素材やカラーは

 

　

 

　キッチンの

 

　大事な

　「フォーカルポイント」になります。

 

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