とても励みになります。
「昭和」を感じる言葉の ナンバー1は
「アベック」だそうです。
ナンバー2は
「乳母車」
次に
「パーマ屋」
たしかに 今は
あまり使わないです。
キッチンの中で
年代を感じさせるものは
なにか と 考え調べました。
「流し台」 を 今は 「シンク」
「蛇口」 を 「水栓」
IH が スタンダードではなかった頃は
加熱機器といえば
「ガス」だったし
天板は 部材ごとで 一枚につながって
いませんでした。
ライフスタイルの変化によって
キッチンスタイルもかわり
女性の社会進出が大きくなって
家事労働の軽減化をはかり
手洗い は 「食器洗い乾燥機」へ
間取りのオープン化 は
においや煙 音 は
吸収率の向上や 静音を
求められ
換気扇 は 「高性能なレンジフード」へ
シンクも 水ハネが響かない 「サイレントシンク」へ
扉 は 収納効率のよい 「引き出し」へ
キッチン革命 されてきました。
キッチン洗剤も
今は カラフルで洗浄効果も
除菌効果もあるものが
たくさん 出ていますが
その昔は
「ママレモン」という キッチン洗剤でした。
食器洗い洗剤といえば
「ママレモン」だった訳です。
食器洗い洗剤 や たわしの
変化にも 時代を感じることができるんですね。
50代以上の方 であれば 「ある ある」だと
思います。
先日 そんな 昭和を感じる お菓子を
見つけました。
「あたり 前田の クラッカー」です。
リアルタイム では 存知ませんが
レトロ 感 いっぱいでした。