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キッチンrevolution

2014年09月28日 | 日記

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  「昭和」を感じる言葉の ナンバー1は

 

  「アベック」だそうです。

 

  ナンバー2は

 

  「乳母車」

 

  次に

  「パーマ屋」

 

  たしかに 今は

 

  あまり使わないです。

 

  キッチンの中で

 

  年代を感じさせるものは

 

  なにか と 考え調べました。

 

 

  「流し台」 を 今は 「シンク」

 

   「蛇口」 を 「水栓」

 

  IH が スタンダードではなかった頃は

 

  加熱機器といえば

  「ガス」だったし

 

  天板は 部材ごとで 一枚につながって

  いませんでした。

 

  

  ライフスタイルの変化によって

 

  キッチンスタイルもかわり

 

  女性の社会進出が大きくなって

 

  家事労働の軽減化をはかり

 

  手洗い は 「食器洗い乾燥機」へ

 

  間取りのオープン化 は

 

  においや煙 音 は 

  吸収率の向上や 静音を

 

  求められ

 

  換気扇 は 「高性能なレンジフード」へ

 

  シンクも 水ハネが響かない 「サイレントシンク」へ

 

 

   扉 は 収納効率のよい 「引き出し」へ

 

   キッチン革命 されてきました。

 

 

キッチン洗剤も

 

  今は カラフルで洗浄効果も

 

   除菌効果もあるものが

  たくさん 出ていますが

 

  その昔は

 

  「ママレモン」という キッチン洗剤でした。

 

   食器洗い洗剤といえば

 

  「ママレモン」だった訳です。

 

   食器洗い洗剤 や たわしの

 

   変化にも 時代を感じることができるんですね。

 

 

   50代以上の方 であれば 「ある ある」だと

   思います。

 

  先日 そんな 昭和を感じる お菓子を

 

  見つけました。

 

  「あたり 前田の クラッカー」です。

 

     

 

 リアルタイム では 存知ませんが  

 

  レトロ 感  いっぱいでした。

 

  

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