💦快適キッチンNGな行動５選💦

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キッチンは、家の中で

一番危険な場所でもあります。

火、電気、水　を使い

可燃ゴミもあることから

危機管理意識をしっかり持つことが

大事です。

今回は

知らないでやってること

よかれと思ってやってること

が、

危険をはらんでることを

再確認します。

思い当たることがあったら

見直してみましょう。

　　　　　　　　

一つ目は

高いところに重いモノをおくことです。



これは、
収納のセオリーでもありますが

軽いものは　上

重いものは　下

です。

地震等を想像したら

この原理はわかりますね。

また、
フードの上に

観葉植物や　装飾用の鍋、ポットなど

インテリアの見せ方としては
素敵ですが

実生活で　キッチンを「使う」ことを

考えると危険です。


　　　　　　　　

２つ目は

延長コード　を床に這わすことです。

床は　水がとんだりしますし

足にひっかることもあります。

３つ目は

食器棚や吊戸の扉に

飛び出し防止策を

考えていないことです。


寝る前等には




扉に、開閉ロック

（チャイルドロックみたいな）

や　S字フックを　

取っ手に絡ませるなど

しておくことを
習慣化すると　

突然の災害時に　

飛び出しを防ぐことが出来ます。



４つ目は

コンロの近くに　

調味料やサラダ油を置くこと

ガスの場合は特に

その火の熱が　

油や調味料のラベルに届き

はがれたり　焦げたりします。



壁の中が炭化している例があるほど

火力の熱は高いです。

最後は

刃物　包丁を　

置きぱなしにすること

水切りカゴに洗ったまま、

置いておくなど

やりがちかもしれません。

　　　　　　　　

こどもが届く範囲も

大人が思うより広いです。



こちらの過去記事を参考にしてみてください。
→

大人とは全くちがう！子供の手の届く範囲を知ろう

 

　　　　　　　　　　　　

いかがですか。

普段、何気にやってること

再確認して

安全なキッチン空間にしましょう。

特に
これからの一か月、


キッチンから
無事故で暮らしましょう。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　

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ありがとうございました。