とても励みになります
ララプラスキッチン HP
は こちらから
8月22日(木)10時~12時
インテリアコーディネーターとのコラボセミナー
お問い合わせ・お申込みは
こちらから →
ペアで参加されますと
おひとり様500円のペア割引き!
オープンキッチンを楽しく、
おしゃれに、すっきりと使うコツ!
いろんなメーカーのキッチンを
見て、触れて、
インテリアコーデ まで 学べます!
ショールームに行って、
キッチンを使って
料理体験できちゃう
チャンスですよ!
☆彡 ・・・・ ☆彡・・・・ ☆彡・・・・ ☆彡・・・
リフォーム前のキッチンは
リビングとの間に
腰壁があって
垂れ壁があって
小窓のようなスペースから
覗く
対面キッチンスタイル、
あるいは
キッチンフードの前面だけ
壁になっている
手元隠しの腰壁がある
対面キッチン
など
20年くらい前は
「対面キッチン」が
トレンドになったころ
家族やゲストと会話ができるキッチン
ちょうど 韓国ドラマが流行っていたころ
キッチンにたちながら
テレビが見れるキッチン
孤独を感じないキッチン
として
「対面式」キッチンが人気でした。
でも
「この 前方の垂れ壁が重くて
この壁を とったら
どんなにスッキリするだろう。。。」
お客様の おっしゃたことです。
垂れ壁があることで
リビング側にいる家族や
ゲストと話すときも
いちいち
覗きこまねばならないのも
身体的負担です。
そこで
リフォームではオープンキッチンに!
という思い
垂れ壁をとって
上吊戸をとって
オープンキッチンスタイルにすると
解放感があって
素敵ですね。
(クリナップ札幌ショールーム様 より)
キッチンは
キッチンだけでなく
リビング空間とのつなげ方が
大事なんです。
私は
オープンキッチンの場合は
特に
背面ファニチュアーの
使いかたと見せかたを
重視します。
リビング側の椅子に座ったときの
ななめ15度の視界と死角です。
ひとことでいうと
「絵画のフレーム」を
意識しています。
こちらは
東京新宿OZONEにある
キッチンハウス様の
ショールームにある
オープンキッチン
吊戸がなくても
こんなに おしゃれに
ツールを飾ったり
ダイニングテーブルまで
こんなに脚がスタイリッシュな
デザインに・・・
こんなふうに
オープンキッチンは
どんなテイストにも
チャレンジできます。
せっかくの
空間のテイストを
損なわないためにも
とても
大事な
生活の中での
キッチンのつかいかた
リスクを軽減させる
インテリアの選びかた
そんな もっとを
具体的に
お伝えする機会として
8月から3回にわたって
オープンキッチンのつかいかたと
リビング空間のインテリアの
つくりかたを
インテリアコーディネーターの
コラボ講座を行います。
ご興味とご都合があえば
ぜひ
お越しください・・・・
1回目は
クリナップ札幌ショールーム様で
実際に
オープンキッチンをご覧いただきます。
オープンキッチンは
背面に配置するファニチュアーの
見せかたが 肝になります。
2回目は ヤマダテックランド内
ハウステックショールームで
最終回は
トーヨーキッチン札幌ショールームで
動線ゼロのパラレロシンクで
実際に
カンタンなランチを
作って
体験しただき
引き続きランチ会にて
キッチンのご相談に
お答えします。
リフォームをお考えの方
オープンキッチンにあこがれている方
実際に触れて 見て
お悩みや不安を解決できるチャンスです。
お待ちしています。
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