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今日から笑顔のHappyキッチン講座
第4回 1月18日(水)18:30〜19:30
満席以上のお申し込み
ありがとうございました。
1月21日(土)13:30〜14:30
【テーマ】キッチンの空間からみる
収納のセオリー3つのポイント
↓
若干のお席の余裕があります。
かでる2.7 6階 女性プラザ 交流スペース
昔は
家の北側の個室で
いわゆる
クローズキッチンだったものが
今は
家の真ん中に
リビングと同じ空間にある
リビングキッチン
すると・・・・
キッチンが丸見えになるので
まな板やフキン・・・
どうするの?
せっかく おしゃれに
オープンキッチンにしたのに
生活感が丸出し・・・
に
なってしまいます。
日本のまな板は
木製の厚い板ですし
フキンも
従来のように
かけて干す
という場所も
なく
オープンキッチンには
視覚的にも場所的にも
収納場所が
少ないですね。
キッチン空間は
限りがあるので
なにを 優先するか
を
考えます。
オープンスタイルにするなら
木製の厚みのある
まな板 は
厚みの薄い
カッテイングシートに
洗い終えた後は
ひと手間かけて
拭き取り
引き出しにしまう
とか
フキンは
キッチンペーパーに変えて
使い捨てにしたり
あるいは
紹介した
ドイツのフキン
「ブリッツ」は
おススメです。
ブリッツ って?
こちらを参考にしてください。
従来のフキンのように
布 ではなく
セルロース でできています。
お手入れは
中性洗剤で水洗い
洗濯機に入れても
型くずれないので
洗濯機で洗って 干し
できるだけ
乾いた状態での保管が
望ましいので
乾かしたあとは
引き出しに保管もできるし
丸めて バスケットに入れて
(もっと おしゃれな バスケットや
ガラスの入れ物 が 素敵です)
キッチン空間に
インテリアとして保管しても
おしゃれですね。
しかも デザインやカラーも豊富で
季節のイベントに合わせて
セレクトできる
楽しみもあります。
今までの
日本のフキン の概念とは
大きく 変わりますね。
キッチンのスタイルを変えると
キッチンツールも
使い方や収納の方法を
柔軟に ミカタを
変えていくことが
必要になります。
柔軟な発想やミカタで
自分らしい
キッチン空間をつくりましょう。