播磨灘のメモ帳。

時空を超えて、播磨灘の周辺を徘徊する
姫路の市川のほとりに住む
豆石煌、豆石光と、市川のカッパのメモ帳です。火山豆・

   ◎ 伝説・広峯神社 =吉備真備の お・は・な・し=

2010年07月05日 | 姫路
写真は、秋分の日の頃の播磨灘の落日。姫路港(飾磨港)沖から西望。(家島航路にて)          ・落日は、ほぼ真西。赤穂御崎方面か。あるいは唐の都・長安の方向か。 ====================== 伝説・廣峯神社。    「吉備真備」きびのまきびの お・は・な・し。    奈良時代、朝廷は役人や学者、僧などを遣唐使として、難波津から瀬戸内海を通り、     唐の国への使いとして . . . 本文を読む