*姫路の歴史を調べる上で、古代史の参考書として播磨には、
『播磨国風土記』というすばらしいモノがある。
(これに、海のはなし、川のはなしも出てくる。)--後日記載予定。
*縄文時代には『縄文海進』という海のレベルが、
現在より4mほど高かった時代があったという。
最近は地震による津波にそなえて「ここは海抜@@m」の
表示を浜手の方では、よく見かける。
*弥生時代には海退があったとか?
*中世~江戸時代の海の水準を知りたい。
山陽の各都市の概略の標高海抜を調べたい。
もちろん都市市街地にも起伏があり標高差がある。
そこで、まずは、駅の標高をしらべてみた。
新大阪 2m
新神戸 40m
西明石 11m
姫路 12m
相生 13m
岡山 4m
新倉敷 5m
福山 3m
新尾道 30m
三原 5m
東広島 225m
広島 3m
新岩国 15m
徳山 6m
新山口 7m
厚狭 5m
新下関 9m
小倉 0m
博多 4m
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
内陸部の駅の標高は高いのもある。
平野部の駅で標高が高いのは
姫路だけ? 西明石も意外に、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
平野部で、
縄文海進ピーク時に陸だったのは、姫路駅だけ?
徳山駅も、、、
縄文海進時には、
新大阪駅、岡山駅、新倉敷駅 福山駅 広島駅は、
海底だった?
小倉駅、博多駅も、、、
工事中です
『播磨国風土記』というすばらしいモノがある。
(これに、海のはなし、川のはなしも出てくる。)--後日記載予定。
*縄文時代には『縄文海進』という海のレベルが、
現在より4mほど高かった時代があったという。
最近は地震による津波にそなえて「ここは海抜@@m」の
表示を浜手の方では、よく見かける。
*弥生時代には海退があったとか?
*中世~江戸時代の海の水準を知りたい。
山陽の各都市の概略の標高海抜を調べたい。
もちろん都市市街地にも起伏があり標高差がある。
そこで、まずは、駅の標高をしらべてみた。
新大阪 2m
新神戸 40m
西明石 11m
姫路 12m
相生 13m
岡山 4m
新倉敷 5m
福山 3m
新尾道 30m
三原 5m
東広島 225m
広島 3m
新岩国 15m
徳山 6m
新山口 7m
厚狭 5m
新下関 9m
小倉 0m
博多 4m
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内陸部の駅の標高は高いのもある。
平野部の駅で標高が高いのは
姫路だけ? 西明石も意外に、、、
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平野部で、
縄文海進ピーク時に陸だったのは、姫路駅だけ?
徳山駅も、、、
縄文海進時には、
新大阪駅、岡山駅、新倉敷駅 福山駅 広島駅は、
海底だった?
小倉駅、博多駅も、、、
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