これは、母にもらった
「あいうえおつみき」。
こういったものに興味のない私ですが、
くれるというのでもらいました。
私は主にドミノとして利用。
母はたまに「おうむのお!!」など
絵を見せて遊んでいました。
昨日の夜、母が
「○○はまだ字を覚えないねぇ」というので、
「2歳半だもん、まだまだ」と答えました。
母は「でもあんた(私)は
2歳半で全部読めた」といいます。
まぁ、そのあと
「私(母)も相当暇だったからねぇ。
熱心に教えていたからね」と
付け加えてはいましたが。
ところがです。
今日なんとなく
積み木の文字のほうを指差し
「これなに?」ときいたら
「おうむのお!!」と答えるではないですか。
「わ」と「ね」、「く」と「へ」、
「は」と「ほ」で混乱するものの
(そして「を」は知らない、といいました)、
ほとんどのひらがなが知らない間に
読めるようになっていました。
積み木以外の文字でも試したら、
やっぱり読めている様子。
ただし、
「ひこうきのひ」
「なすのな」というような
枕詞つきですけどね。
子どもって…本当にびっくりです。
「あいうえおつみき」。
こういったものに興味のない私ですが、
くれるというのでもらいました。
私は主にドミノとして利用。
母はたまに「おうむのお!!」など
絵を見せて遊んでいました。
昨日の夜、母が
「○○はまだ字を覚えないねぇ」というので、
「2歳半だもん、まだまだ」と答えました。
母は「でもあんた(私)は
2歳半で全部読めた」といいます。
まぁ、そのあと
「私(母)も相当暇だったからねぇ。
熱心に教えていたからね」と
付け加えてはいましたが。
ところがです。
今日なんとなく
積み木の文字のほうを指差し
「これなに?」ときいたら
「おうむのお!!」と答えるではないですか。
「わ」と「ね」、「く」と「へ」、
「は」と「ほ」で混乱するものの
(そして「を」は知らない、といいました)、
ほとんどのひらがなが知らない間に
読めるようになっていました。
積み木以外の文字でも試したら、
やっぱり読めている様子。
ただし、
「ひこうきのひ」
「なすのな」というような
枕詞つきですけどね。
子どもって…本当にびっくりです。